24時間トラブル対応受付け中!

東京都多摩市の自動車・バイクのトラブルに24時間出張対応

トラブル解決!

多摩市の自動車・バイクのバッテリー上がりや鍵の閉じ込み、インロックなどのトラブル解決、レッカー移動ならおまかせ下さい!

多摩市の自動車やバイクの緊急トラブルに、お電話1本で確かな技術を持ったエリア担当者がお客様のもとへ出張し、スピーディにトラブルを解決いたします!

年間契約などの費用や面倒な手続き、作業中の事故や損傷についてのご心配は必要ありません。賠償責任保険にも加入しておりますので、安心して作業をおまかせください。

東京都多摩市の自動車・バイクのトラブル 出張対応エリア

愛宕 / 一ノ宮 / 落合 / 落川 / 貝取 / 唐木田 / 乞田 / 桜ヶ丘 / 山王下 / 諏訪 / 関戸 / 鶴牧 / 豊ヶ丘 / 中沢 / 永山 / 東寺方 / 聖ヶ丘 / 馬引沢 / 南野 / 百草 / 連光寺 / 和田

東京都多摩市の自動車・バイクのトラブル 対応実績

【乞田】ヤマハ・マジェスティC(MAJESTY_C)のバッテリージャンピング作業
【貝取】エンジンがかからない車を搬送
【貝取】エンジンが掛からなくなった自動車におけるバッテリーの交換
【永山】故障により自走できなくなったヤマハ・ジョグ(JOG)50ccを搬送
【聖ヶ丘】事故でエンジンがかからなくなったスズキ・レッツ(Let's)4を搬送
【愛宕】半ドアでバッテリーがあがった日産・マーチ(MARCH)のジャンピング
【落川】イグニッションが故障したホンダ・CB750をレッカーにて搬送
【連光寺】ホンダ・ライフ(Life)のフロントガラス交換

クルマ・バイク関連情報
ガス欠になったときの習慣

バイクでツーリングに行った先で、ガス欠でガソリンが無くなった時程、焦ることはありません。バイクのタンクはその形から下に行くほど容量が少なく減りも早いので、タンクキャップを開けて中を覗いたときの思い込みには注意が必要です。

燃料コックをリザーブに切り替えて走り出しても、いつ空っぽになるのか不安に思いながら走っていると、信号を見落としたり、注意力が衰えたりして思いがけない事故を引き起こす可能性もあります。そのようなことがないように、「燃料コックをリザーブに切り替えた瞬間や、燃料の残量警告灯が点いた時点で、トリップメーターをリセットする」という癖をつけるようにするといいでしょう。

リザーブ容量が2〜3Lとすると、トリップメーターをゼロにした時点から、愛車の燃費を掛ければ走れる距離が出てきますので、安心して走ることが可能です。(仮に愛車の燃費が20km/Lだとすると、20(km)x2(L)=40km程度は走れる計算です)。

最後に燃料補給後には、燃料コックをリザーブからONに戻すのを忘れないようにしましょう。リザーブのままだと次にガス欠したときには本当に一滴もガソリンがない状態となりますので注意しましょう。