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【乞田】ヤマハ・マジェスティC(MAJESTY_C)のバッテリージャンピング作業
【貝取】エンジンがかからない車を搬送
【貝取】エンジンが掛からなくなった自動車におけるバッテリーの交換
【永山】故障により自走できなくなったヤマハ・ジョグ(JOG)50ccを搬送
【聖ヶ丘】事故でエンジンがかからなくなったスズキ・レッツ(Let's)4を搬送
【愛宕】半ドアでバッテリーがあがった日産・マーチ(MARCH)のジャンピング
【落川】イグニッションが故障したホンダ・CB750をレッカーにて搬送
【連光寺】ホンダ・ライフ(Life)のフロントガラス交換
バイクでツーリングに行った先で、ガス欠でガソリンが無くなった時程、焦ることはありません。バイクのタンクはその形から下に行くほど容量が少なく減りも早いので、タンクキャップを開けて中を覗いたときの思い込みには注意が必要です。
燃料コックをリザーブに切り替えて走り出しても、いつ空っぽになるのか不安に思いながら走っていると、信号を見落としたり、注意力が衰えたりして思いがけない事故を引き起こす可能性もあります。そのようなことがないように、「燃料コックをリザーブに切り替えた瞬間や、燃料の残量警告灯が点いた時点で、トリップメーターをリセットする」という癖をつけるようにするといいでしょう。
リザーブ容量が2〜3Lとすると、トリップメーターをゼロにした時点から、愛車の燃費を掛ければ走れる距離が出てきますので、安心して走ることが可能です。(仮に愛車の燃費が20km/Lだとすると、20(km)x2(L)=40km程度は走れる計算です)。
最後に燃料補給後には、燃料コックをリザーブからONに戻すのを忘れないようにしましょう。リザーブのままだと次にガス欠したときには本当に一滴もガソリンがない状態となりますので注意しましょう。
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