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長崎県西彼杵郡の自動車・バイクのトラブル 出張対応エリア

長与町(嬉里郷 / 岡郷 / 高田郷 / 斉藤郷 / 平木場郷 / 本川内郷 / まなび野 / 丸田郷 / 三根郷 / 吉無田郷) / 時津町(浦郷 / 久留里郷 / 左底郷 / 子々川郷 / 西時津郷 / 野田郷 / 浜田郷 / 日並郷 / 元村郷)

長崎県西彼杵郡の自動車・バイクのトラブル 対応実績

【西彼杵郡長与町高田郷】ダイハツ・エッセ(Esse)のバッテリー液補充及びエンジン始動確認

クルマ・バイク関連情報
冷却水に水道水を使ってはいけない訳

ガソリンを爆発させてエネルギに変えているエンジンはとても高温になっています。その高温のエンジンを冷ましてくれるのは、ラジエターの中に入っているクーラント(冷却水)です。エンジンを冷やすだけなら、わざわざお金を出してクーラントを買わなくても、水道の水を入れておけばいいように思いますが、いけないのでしょうか?

ラジエターの中に水を入れたら、その水は氷点下になれば凍って体積が増えます。すると水を入れているラジエターやエンジンを壊してしまいますので凍らない水、つまりクーラントが必要なのです。

このクーラントはエンジンの高温に絶えずさらされていますので徐々に劣化していきます。そのため2年を目安に交換が必要です。交換の時期は特に決まりはありませんが、クーラントに一番負担がかかる季節を考えると、やはり夏前に交換しておくのがよいと言えるでしょう。

クーラントはエンジンを守る大切な液体ですし、ガソリンスタンドでも簡単に交換してもらえますので、必ず2年に1度の交換はしておくようにしましょう。