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踏切を渡るときに、電車が来ていないのを確認するのは当然ですが、渡りきれるかどうかを確認することもそれと同じくらい大切です。しかし、この確認を怠って踏切内に突入し、警報機が鳴り出してヒヤヒヤした経験がある方もおられるのではないでしょうか。
線路に上りと下りの2本しかないなら、まだ渡りきれるかどうかを推測するのは難しくありませんが、中には10本以上の線路が集まっている踏切があります。このような複線の踏切の場合は、目を凝らしてブレーキランプを見るようにしましょう。ブレーキランプが光っているようなら、流れが悪くなっている証拠です。
一番確実なのは、自分の前の車が踏切を渡りきるまで(例え後続車からクラクションを鳴らされても)待って、前の車を観察しておくことです。前の車がブレーキランプを点灯させずに渡りきったら出発するといいでしょう。
もし万が一、遮断棒が降りてしまったら、反対車線側の遮断棒を見て下さい。遮断棒は通常、右側(自分の車線側)から下りてきますので、左側(反対車線側)の遮断器がまだ下りていない場合があるのです。もしまだ開いていた場合は、反対車線を走ってでも出るようにしましょう。
それでも無理な場合は、(2名必要ですが)遮断棒を持ち上げてその下を通過するか、最悪は遮断棒を折ってでも踏切の外にでるようにしてください。命より大切なものはありません。
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