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【上北台】スズキ・スカイウェイブ(SKYWAVE)のジャンピング作業
【桜が丘】スバル・ステラ(STELLA)の鍵(ギザ鍵)作製
【清原】ホンダ・ステップワゴン(Step wgn)のジャンピング始動
セルモーターは回っているのに、エンジンがかからないという状態なら、疑うべきは点火プラグでしょう。特に、最初にセルモーターを回したときに、弱々しくながらセルは回っていたものの結局エンジンがかからなかったような場合には、点火プラグの可能性が高くなります。
なぜなら燃焼室内は、霧化されたガソリンを吸い込んだにも関わらずそのまま燃焼せず、内部が湿ったウェットな状態になっているからです。こうなってしまっては、バッテリーから着火する為の電気が供給されても点火プラグは着火しにくい、または着火できない状態となってしまいます。それはちょうど、マッチ棒の先に霧吹きで水を吹きかけたような状態です。
点火プラグを外してチェックしてみて、濡れていたり、煤(スス)のようなカーボンが大量に付着している場合は、掃除することで正常に戻ることもあります。それでも正常に戻らない場合は、潔く新品の点火プラグに交換するほうがいいでしょう。新品に交換することでエンジンがかかりやすくなるだけでなく次回からの走行も快調になるでしょう。
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